7月27日(土)・28日(日)の2日間、毎年恒例の「富士見町盆踊り」が開催され、今年もこどもネットとして参加しました。
中高校生世代と地域との異世代交流等を目的に、CAPS利用者によるステージの出演や、「一円玉落とし」のゲームコーナーを出店しました。

CAPS利用者のステージでは、ソーラン節同好会によるソーラン節披露&お客さんと一緒に踊ろう、
さらに、CAPSでバンド活動をしている中高校生世代によるやぐらの上でのライブパフォーマンスが行われ大盛り上がりでした。

力強い踊りを披露したソーラン節同好会、会場の皆さんと一緒に楽しみました
地域の皆さんの注目の中、堂々とライブパフォーマンスで魅せました

お店では、多くの中高生世代とサポートしてくれた卒業生、28日(日)には、地域交流の研修としてぬくもりステーションのスタッフも参加しました。テントの中・外でも異世代交流が行われ、猛暑の中でも楽しく出店をすることができました。子どもたちが目をキラキラさせながら行列に並んでいるの見て、中高校生世代もはりきってお店のスタッフをしてくれました。

大盛況のゲームコーナー
たくさんの方の笑顔に会えました

普段から地域の方々がこどもネットの活動に理解を示してくれて協力してくれるからこその事業です。
今年もありがとうございました。