SDGsを地域の活性化に活かし、地方創生を実現
2014年に法案が成立し始まった「地方創生」。 2015年に国連で全会一致で採択された「SDGs」。
2030年までの未来を描くこの2つのプロジェクト。
「潤いのある豊かな世界を、安心して営むことができる地域社会」としての地方創生を目指すために、「誰一人として取り残さない」ことを誓うSDGsのアプローチが役立ってきます。
SDGsを地域の活性化に活かし、地方創生を実現する未来を、一緒に体験してみませんか?
講座概要
開催日時
令和2年3月25日(水)
午後6時30分~午後9時30分
開催場所
覚證寺 地下ホール
参加費
4,000円(ライセンス使用料、当日会場支払)
※高校生以下は無料
定員
申込順30名(要申込)
申込方法
こくちーずにて申し込みください。
申込締切
3月24日
持ち物
筆記用具をご持参ください。
講師
「パラハートちょうふ2020」ロゴについて
調布市は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される令和2年を「パラリンピックを契機として共生社会の重要性を発信していく1年」と位置づけ、この1年間の取組における市のキャッチフレーズとして「パラハートちょうふ2020 つなげよう、ひろげよう、共に生きるまち」を定めました。
当法人が主催する「市民向けSDGs講座」と「「SDGs de 地方創生」ゲーム体験会」は、SDGsの基本理念「誰も取り残さない世界」の考えをもって開催しているものであり、「パラハートちょうふ2020」の考え方とつながっています。
そこで、当講座でも「パラハートちょうふ2020」のロゴを掲載し、共生社会の実現に向けた取組の1つとして、講座を実施していきます。
「パラハートちょうふ2020」の詳細については、次のリンクをご覧ください。
「パラハートちょうふ」ロゴ・アートデザインの取組